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甘いもの
甘いものが好きなのでその言い訳を考えてみました『笑)。
脳は主に甘いものを栄養源としています。ところが、吸収されない分は脂肪になってしまいます(涙)。そこで男は甘いものを食べるとカッコ悪い、もしくは男は甘いものを食べるものじゃない、という文化が出来上がったのでしょう。この文化、何か変だと思いません?なぜ女じゃなくて男なんでしょうか? ところで欧米にはこのような文化はないようです。それどころか、欧米のチョコレートとかお菓子類は甘いものが多いですね。子供向けの白雪姫でも魔女が「男の人は甘ーいアップルパイが好きなんだよ」と言う場面がある所からすると、欧米では男は甘いものを好む、と言う文化があるのではないか、と言う気がします。 この彼我の差はいったいどこから来るんでしょうか? 欧米では大陸が小さな国に分かれていて戦争が絶えなかったために、頭が良くなる事は生き残りの必須条件であったのではないかと思います。戦争は理論的な思考を持った方が必ず勝ちますからね。そして生き残ったものが生殖する事によって結果的に甘いものを好むものが生き残った、のではないかと。ちょっとした遺伝子の違いで下手をすると脳に栄養分が行かずにアメリカンデブになってしまう危険を冒しても甘いものを食べたわけです。 ところが、一時を除いて戦争の無かった日本では、頭が良くなるよりも女性にもてる体形の方が優先されたのではないか、と考えるわけです。甘いものは確かに頭の良くなる必須条件ですが、遺伝子が少しくずれてしまうとデブデブになってしまう、その危険を日本では避けたわけです。 と言う事で、私は甘いものが好きです(笑)。 私もちょっとやってみました。 「愛」や「食」はわかるにしても「秘」や「遊」っていったい何でしょう(笑)。 ついでに本名でもやってみました。 いったい何なんでしょう(笑)? もしかしてけんかを売られてる? 「H」の周りの「友」っていったい(爆)。私の脳内は「H」じゃなくて「I」でいっぱいです(師匠のマネ)。
by today216
| 2007-08-21 20:10
| 文化論
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